1位 『赤い影』
2位 『ナインハーフ』(ミッキー・ロークとキム・ベイシンガーの、目隠しや氷を使ってのプレイはあまりに有名だ。)
3位 『マルホランド・ドライブ』(ナオミ・ワッツとローラ・エレナ・ハリングがソファで繰り広げる官能的なシーン。)
4位 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(チアリーダーの格好をした妻とヴィゴ・モーテンセン演じるトムが絡み合う)
5位 『硝子の塔』(シャロン・ストーンとウィリアム・ボールドウィン。『氷の微笑』同様、ストーンは期待を裏切らず惜しみなく官能的)
6位 『セクレタリー』(ジェームズ・スペイダーとマギー・ギレンホールのSM的な上司と秘書の関係)
7位 『ゴースト/ニューヨークの幻』(パトリック・スウェイジとデミ・ムーアが、ろくろを回しながら絡み合っていくシーン)
8位 『ブロークバック・マウンテン』(ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールの切なくも確かなエロティックシーン)
9位 『チーム★アメリカ/ワールドポリス』(パペット同士があらゆる体位を試すシークエンス)
10位『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』(ついに結ばれたベラとエドワード)
http://www.cinematoday.jp/page/N0042946
正直、興味がない。
娯楽だから面白くないとね。。